カラコンの10枚入りは何日分なの?

カラコン初心者に多い疑問

たくさんの種類があるカラコンの中から、ついに「これだ!」と思えるカラコンと巡り会えたら嬉しいですよね。

 

カラコン初心者の方はデビューに向けて期待が膨らんで、乗り換えの方は今までのものとの変化を楽しみして、カラコンはつけるのも楽しみですけど、選んでいるときも楽しいものです。

 

 

けれども、いざ購入しようとしたとき、カラコン初心者の方にはちょっとした疑問が浮かぶかもしれません。

 

カラコンの『10枚入り』は何日分?

カラコン初心者が買うときに気になってしまうもの、それは『枚数』です。

 

カラコンには2週間や1ヶ月タイプのものなど使用期間に違いがあります。ほとんどが1箱1枚×2セットというものなので、枚数に関してあまり気にすることはありませんが、ワンデーの場合、10枚入りや30枚入りなど枚数に違いがある商品もあります。

 

 

この時に注意しなければいけないことがあります。

 

 

 

それは、『10枚入り≠10日分』ということです。というのも普通、レンズは両目につけるものです。たまにオッドアイを楽しむ方もいますが、基本は2枚で1セットだとおもいます。

 

つまり、10枚入りだから10日間使えるわけではなく、10枚入りの場合は5日分使えるという認識を持っておいてください。また、30枚入りの場合は15日分ということになります。

 

また、2週間や1ヶ月タイプのものでも1箱1枚の場合がたまにあります。1箱1枚×2セットのようにしっかりと両目分の枚数があることを確認してください。

 

 

 

ところで、なぜこのようなことが起こるのでしょうか

 

その理由は、視力は必ずしも左右対象ではないからです。

 

 

例えば、視力検査をするときを思い出してみてください。
視力検査をするとき「右目1.0」「左目0.8」などばらつきが出ている人がいませんでしたか。

 

あまりピンとこない方は身体測定の記入欄を思い出して見てください。
視力の項目は右と左の2つに記入するようになっていませんでしょうか。

 

 

これは視力は左右非対称だからなのです。

 

 

メガネをつくるときも右のレンズと左のレンズの度の強さは違っているように、コンタクトレンズの場合も左右で度の違うものをつくることがあります。

 

 

そういった方のことも考えて販売しているので、カラコン初心者の方は枚数と使える日数を勘違いしないように注意してください。購入するときに度数を選ぶことができますので、視力が左右で違う方は間違えずに自分の度数を選んでくださいね。

 

 

最後に、コンタクトレンズの場合はメガネと違って左右がはっきりと別れていないので、左右で視力が違う人は最初に使うときに右用と左用をきちんと確認してくださいね。

 

低含水と高含水の違い